2011年9月12日月曜日

由佳の本棚9月












【人生がときめく片づけの魔法】
片づけ本、インテリア本、収納本が大好きな私。
でも、時間がたつと、どうしても散らかっていたんです。
でも、この本に書かれたことを実践したら、散らからなくなったんです!!!
まさに魔法!!!!!!!!
片づけは順番を守る、ときめくものだけ残す。これがポイント。
熟読してから片づけて下さい。
















【池上彰の宗教がわかれば世界が見える】
ページをめくるたびに、こんなに驚かされる本には、これまで出合ったことがありません。
日本人は無宗教と言われているけど、無宗教じゃないんですよね。
日本という風土が育んだ神様がいたるところにいて、みんな無意識の中で敬っているんです。
日本人でよかった、日本の宗教観は素晴らしいと思いました。
池上さんの本や解説は、何でこんなに分かりやすいんだろう?













【魔法のことば】
 アリゾナの大自然と動物、人々の暮らしを取り続けた写真家、星野道夫さんの講演集です。
星野さんがアラスカに行くきっかけになった1枚の写真や、初めてのアラスカ滞在、クジラ漁を見た時の感動、カリブーの大移動など、読んでいてワクワクすることばかりです。
ワクワクしすぎて、水島臨海鉄道の終点まで行ってしまいました。
1987年~1996年までの講演なので、重複する部分が出てきます。
だから、一気に読まずに、1週間や2週間あけて、次の章に進むことをお勧めします。
たとえ同じ内容でも、何度読んでも感動します。













【ある小さなスズメの記録】
第二次世界大戦中のロンドン郊外で、女性が巣から落ちたスズメの雛を拾います。
戦火が激しくなる中、女性とスズメは一緒に生き抜きます。
スズメの暮らしが記録されているのですが、その記録から、スズメの女性への愛情が感じられます。
そして、読んでいる私も、スズメが愛おしくなるんです。
読み終わった直後よりも、3日後、5日後、1週間ごと、日がたつにつれて心にしみわたる不思議な本です。