2010年2月9日火曜日

ストラヴィンスキーの音楽

 
 
音楽の扉、きょうは、岡山フィルハーモニック管弦楽団の玉垣夫規子さんに、ストラヴィンスキーの音楽について伺いました。
インタビューの前に、事前に玉垣さんからCDをお借りしたのですが、「火の鳥」も「春の祭典」も、通して聴いたのは初めて。
混沌とした中にも一筋の光が差すストラヴィンスキーの音楽は、ストラヴィンスキーが生きた時代背景そのものだったと玉垣さんに聞いて納得しました。
ストラヴィンスキーの音楽、104人編成で生演奏が聞けます!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 
ストラヴィンスキー
バレエ組曲「火の鳥」バレエ音楽「春の祭典」
指揮:井上道義 管弦楽:岡山フィルハーモニック管弦楽団
3月11日(木) 午後6時開場 午後7時開演
岡山シンフォニーホール
SS席5000円 S席3000円 A席2000円 B席1000円
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 
S席のチケットを3組6名様にプレゼント!
”番組の感想”と”岡フィルチケット希望”と書いて、応募フォームかメールまたはFAXでご応募ください。
fax:086-227-2000
お名前と住所もお忘れなく。あす(2/10)正午締切です。
当選は、チケットの発送をもってかえさせていただきます。
沢山のご応募お待ちしています♪♪♪